・山中企画だより
 
・突然で、誠に失礼いたします。このメールは、私、山中企画の山中伊知郎と、ここ一、二年の間に名刺交換をさせていただいた方、私どものライブに来ていただいた方、それにウチの事務所関係者にお送りしております。

 ですから、中には、「エ? 山中? 誰だい、そりゃ?」という方もいらっしゃるでしょう。すいません。これからも1−2ヵ月にいっぺんづつくらいお送りするつもりなので、送信拒否の場合は、その旨、ご返送ください。もう送りません。

 で、さっそく、この「山中企画だより」の趣旨ですが、要するに、ウチの事務所は、最近、こんな活動をしてますんで、よろしく、といった、半ば近況報告、半ば売り込みのメールです。

 では、さっそくまいります。

4月の『「お笑いタレント化」社会』(祥伝社新書)に続き、
6月『お医者さまが教える「脳で感じるセックス」入門』(扶桑社)『トンデモ電脳ゲーム伝説』(扶桑社) 
7月『演歌は不滅だ!』(ソニーマガジンズ)発売!!

 4月に、山中伊知郎自身が出しました『「お笑いタレント化」社会』(祥伝社新書)は、なぜ現代日本で突如、お笑いタレント志願者が激増したのか? という問いを足がかりに日本社会の変化そのものまでを分析していった一冊です。好評発売中ですので、ぜひ書店でお目を止めた時には、よろしくお願いします。

 さらに、6月には、山中企画が編集協力をした本が2冊、7月には1冊出ます。

 まず6月ですが、ひとつは、一昨年、上梓して大好評を得た『お医者さまが教える癒されてもっと気持ちよくなる!』(ドクター林・著 扶桑社)の続編『お医者さまが教える「脳で感じるセックス」入門』(ドクター林・著 扶桑社)です。

 ドクター林とは、葛西にある弘邦病院の院長にして、新日本プロレスのリングドクターなどもつとめるバリバリのお医者さん。その彼に私どもも協力して作った前作『癒されて気持ちよくなる』では、本の中の一部、「癒されるセックス」の部分をピックアップしてケイタイ電子書籍として出したところ、なんと有料にも関わらず4万件のアクセスが来る大ヒット。そこで、今回はテーマを「セックス」に絞っての出版となりました。セックスの快感の原因は脳で生まれる「脳内麻薬」にある、と説いています。

発売は12日の予定です。

 6月のもうひとつの新刊は『トンデモ電脳ゲーム伝説』(扶桑社)です。こちらの著者は「AKIBA#610 PROJECT」。これは、私が運営する「浅井企画放送作家セミナー」の第8期生、現在は山中企画に所属していた作家・武藤啓右のペンネームなのです。彼は、昔からのゲーム好きで、ことにスーファミなど、ややクラシックなゲームが大好き。それらにまつわる様々な「伝説」を集めて、一冊にまとめました。

 発売は25日の予定です。

 そして7月中旬には、演歌の根強さを、数多くの取材をもとに作った『演歌は不滅だ!』(ソニーマガジンズ新書)が出ます。これは「演歌ルネサンスの会」が編者となっており、その会の会長には、元・藤圭子マネージャーの浅井企画・川岸専務が就いています。川岸は、「かつて世話になった演歌界に鶴の恩返しをしたい」とのこと。私、山中も、この会の会員として、本の制作を全面的にお手伝いしました。

6月、7月の山中企画主催ライブは、

『キャッチ』『いきなりライブ』『ピン芸人の夜』

『5on5』『追っかけられない女たち2』!!

 主催予定のライブも目白押しです。

 6月でいえば、まず18日(水)には、新宿FU−にて、『キャッチ!キャッチ!キャッチ! FINAL』ということで、午後7時より、ほぼ山中企画のメンバー(MC・フライングマン  波照間てるこ。、ひでのりん、オレンジライオン、三丁目クルー、うかれ小島、草創真太郎、鉄球、など)で、最後の『キャッチ!キャッチ!キャッチ!』をやります。

 そして29日の日曜日、私どもが運営している「第9期浅井企画お笑いタレントセミナー」(稽古場は武蔵小山)と、「第1期浅井企画お笑いタレント養成所」(稽古場は渋谷・T’sアカデミー)の生徒たちが対決する『いきなりライブ』

が中目黒GTプラザホールで午後7時半から行われます。

 「セミナー」の方は主力が20歳前後というフレッシュな人材が集まり、「養成所」の方は、何と16名の生徒のうち40代が4名、30代が5名という、オジサン&オバサン・パワー炸裂のブットビ・メンバー。

 これは恐るべき勝負が期待できそうだ。MCは「ひでのりん」の黒澤と、波照間てるこ。がつとめます。

 7月に入りますと、11日(金)より、新宿FU−で、『キャッチ』が終了したあとを受けて、毎月、私、山中が「こんなライブをやってみたい」と思いついたライブを実行する『山中企画ライブ』をスタートします。

 その第1回は、『ピン芸人の夜』。『エンタの神様』でおなじみの「世界のうめざわ」(「エンタ」収録のスケジュールの都合で、欠席の可能性あり)、伝説のカルト芸人「GO! ヒロミ’44」、現代日本を憂うる「大本営八俵」、『オンバト』などでおなじみの「名刀長塚」、新人オッサン芸人「日やけのジョー」、技巧派ピン芸人「ないない」に、山中企画の「波照間てるこ。」「うかれ小島」が加わります。開演は午後7時です。

 MCは、かつて某ラジオ局でパーソナリティとして活躍していた「ヘン関谷」と、私、山中がつとめます。

 ぜひ、個性派ピン芸人たちとともに、素敵な夜をお過ごしください。

 続いて18日(金)には、改めて、『いきなりライブ』に続き、「タレントセミナー」と「タレント養成所」が対決する『お笑い5on5』を行います。今度は、それぞれから代表5組が選ばれ、5対5のガチンコ対決を繰り広げるのです。

開演は午後7時半。場所は、渋谷の「T’sアカデミー」の稽古場になります。

ここでも、フレッシュVSオジサン&オバサンの死闘が見られるか!?

 こちらのMCは「三丁目クルー」船木がつとめます。

 7月25日(金)の『追っかけられない女たち2』も、場所はこの「T’sアカデミー」で開演は午後7時半。「追っかけ」のいない、「私たちはヴィジュアルよりも芸で勝負よ!」という固い決意をもった女芸人たちが再集結。出演は、『エンタの神様』でメキメキ売出し中の「マナティ」(「エンタ」収録の都合で、ギリギリ参加などの可能性あり)、茨城弁の元ヤンキーとして注目を集める「赤いプルトニウム」のほか、阿佐ヶ谷姉妹、長江もみ、おふくろの味、カイハラ、フルーティー、それに「浅井企画タレント養成所」の生徒である鶴留・住吉、リナも参加。MCの波照間てるこ。も、もちろんネタも見せます。

 女芸人たちの熱い熱気に、観客もおもいっきり巻き込まれてしまいそう。

 どのライブも、ぜひよろしくお願いします。

「作家セミナー」出身の若手作家たち、メキメキ頭角をあらわす!!

 山中企画では、「浅井企画放送作家セミナー」の運営も行っています。

 スタートとして6年あまり、すでに今年6月終了の受講生が「第12期」となりましたが、卒業生たちの活動も目立ってきております。

 第3期受講生の池澤亮太は、現在、『全国一斉! 日本人テスト』(フジテレビ)の構成メンバーに入ってるほか、ラジオの『市川唯のアメーバYU&I』(TOKYOFM)なども手がけ、『プロ直伝・笑いの技術』(講談社)など、単行本のライターとしての活動も行っています。

 第4期受講生の国広浄晃は、『ケータイ大喜利』(NHK)の作家として、また『クイズ雑学王』(テレビ朝日)のクイズ作家としても活動しています。

 第6期受講生の大悟法弘一は、現在、『さんまのスーパーからくりTV』『明石家さんちゃんねる』(ともにTBS)の構成メンバーになっています。

 第8期受講生の武藤啓右が、6月に『トンデモ電脳ゲーム伝説』(扶桑社)を上梓するのは、前にも書いたとおりです。

 第10期の受講生・荒井健介は、現在、『女神の市場(マルシェ)』(日本テレビ)の作家として、また『クイズ雑学王』(テレビ朝日)のクイズ作家として活動するほか、NHKの仕事も手がけています。

 第11期受講生の鹿谷忠弘、金子明弘も、『ザ・クイズマン』(テレビ朝日)でクイズ作家の真っ最中。

 昨年始めた「放送作家ネットセミナー」受講者からも、芦部広美が、『ザ・クイズマン』に入ってクイズ作家をやっています。

 浅井企画の所属作家になった人間、山中企画所属でやっている人間などいろいろですが、ぜんぶまとめて、今後もよろしくお願いします。

所属タレントたちのライブ活動近況

 残念ながら、所属タレントの方では、今のところ、テレビ出演などの予定があるものは、いません。

 ただ、ライブ出演は行っていますので、6月(10日以降)の予定を書いておきます。

うかれ小島    27日 スパイラル   29日  苦肉祭

鉄球       20日 エンタ神様オーディションライブ

三丁目クルー   11日 新薬芸品バイパス

ひでのりん    15日 エベレータLIVE   19日エンタメLIVE

オレンジライオン 10、17、24日  カリスマ芸人待合室

         25日 HOT X  30日 G万グランプリ

草創真太郎    11日 新薬芸品バイパス  20日 エンタ神様オーディションライブ   24日カリスマ芸人待合室   30日 なべや若手ライブ

 現在、新戦力も準備中です。繰り返しますが、どうかよろしくお願いします。

〒107−0052  東京都港区赤坂6−4−17 赤坂コーポ902号

                株式会社山中企画・山中伊知郎

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