傾注症にご注意を

やっと豪雨がのぼり、久しぶりに洗濯物を干そうってベランダに出てみると、高所には抜けるような青天井。早朝予め準の大合唱もはじまり、なんとか夏場本番という感じです。

最近では日中は温度が35度を超える「猛暑日光」が当たり前のようになってきましたが、今年の全国は案の定どれほど暑くなるのでしょうか。想像するだけで震え上がってしまいます。

私が昔に比べると、日本の天候ははたして変わってしまったなと思います。

温度が35度を超える日光なんて予めありませんでしたし、豪雨といえば通り雨や夕立がザッって降りしきる程度で、近年とことん見つかるようなストリートが冠水やるほどのゲリラ土砂降りもありませんでした。

昔ながらの「日本の夏場」が相当懐かしく思えます。

そういえば数日前方、依然決して温度が上昇していない午前だったのに、足もとがふらついて意識が朦朧とする傾注症という状態になってしまいました。

昨日がそこそこ涼しかったので体温のとりまとめがうまくいかなかったのだと思いますが、何とか内部も、特別に温度が高くなくても、傾注症には向かうものなんですよね。

フラッになりながら冷蔵庫を覗いてみると、スポーツドリンクや経口補水の貯えも乏しいという危機。

どうしようかと慌てましたが、部活を通していた学生時代を思い起こし、「食膳塩気」を小さじ幾分ほど少しずつ口に取り込む結果、ついに意識を保つことができました。

勿論塩気だけではまったく足りないのですが、とりあえず傾注症の障害が疑われる場合には、湿気補充とともに塩やクエン酸なども補給することが大切。

「内部も傾注症には陥る」「傾注症を回復させるためには水だけでは足りない」ということを、自宅の婦人にも伝えておきたいと思います。http://xn--scko9bwbxb9466enh5a.com